その他の工事

境界コンクリート柵板

sakuita-01

家に隣接した広い畑の境界線上にコンクリートの柵板を仕様した工事
  • お客様からの要望 : 畑の境界に低い境を設けたい。
  • 材料 : コンクリート柵板 (厚さ60mm 幅1820mm)、 H型鋼
  • 施工方法 : 1500mmの長さのH型鋼を1200mm土の中に埋め込み、その間にコンクリートの柵板を設置
住宅ではなく畑の境界ですので低く移設が簡単な(将来必要な場合)コンクリートの柵板を使用しました。 H型鋼が1200mm埋まっているので柵板が動く心配はありません。 またコンクリートの柵板ですので雨や風による劣化も少なく長期に渡り使用されます。 H型鋼はメッキ塗装が施されているので錆びる心配はありません。
ブロックやフェンスによる境界冊よりも手軽に構築できます。

sakuita-01

白砕石敷き均し

sakuita-01

庭に秩父白砕石を敷き均し
  • お客様からの要望 : 雑草防止に綺麗な白砕石を庭に敷き均したい。
  • 材料 : 秩父白砕石6号、 防草シート
  • 施工方法 : 下地を整地し、防草シートを敷きその上に白砕石を敷き均し
防草シートを敷く事で雑草が生えてくるのを抑制し、その上に5cm以上の厚さで秩父の白砕石を敷き均しました。 

sakuita-01

ガード鋼板設置

guard-panel

作業場の目隠し・防音対策にガード鋼板を設置
  • お客様からの要望 : 騒音・埃を対策し、なおかつ目隠しとなる背の高い境界壁立てたい。
  • 材料 : ガード鋼板、単管パイプ、金物
  • 施工方法 : 土を整地した後、単管パイプを深く打ち込み、境界線の通りに並列にガード鋼板を設置する。
周りに建物が無く風の煽りを受けやすい所なので、埋め込みパイプの深さを十分にとり、また控え柱を約2mの間隔で取付けました。 鋼板はしっかりと横筋パイプに固定されているので、風によって靡くことはありません。